第344回 練習
2014年もそろそろ終わりです。
八王子アーチェリー協会恒例の納射会と納会(忘年会)が、昨日(12/21)行われました。
インドアシーズンで18mの競技の予定でしたが、大雨であったので急遽25mでRCは80cm的、CP縦3つ目的で競技が行われました。(18mの的位置には屋根がないので、矢取で濡れてしまうために変更)
RC 5名、BB 1名、CP 5名の計11名の納射会です。
的の大きさがCPの倍であり、CPに勝てるかと思いましたが、CP最高点:571点(30射x2回)に対し561点でおよびませんでした。 8点が数本あったのが敗因です。
2012年のロンドンオリンピックを見ていて、高校時代アーチェリーをしたかったことを思いだしました。 Netで八王子市民体育館でアーチェリーの初心者講習が行われていることを発見し、近場で簡単にできそうなので、さっそく見学をお願いし、翌週から練習を開始しました。 このブログは新米アーチャーの練習記録です。
2014年12月21日日曜日
2014年12月8日月曜日
11月の成績
第338回 練習
12月も大分すぎてしまいましたが、10月、11月の成績の整理ができましたので、そのデータをUpします。
10月
30m 最高332点 平均315点 σ9点 最低299点、 9月とほとんど同じ、昨年の10月とも同じ。
進歩なし。
50m 最高276点 平均269点 σ8点 最低269点、9月より平均点が17点Upしましたが、こちらも昨年とほぼ同じで進歩なし。
11月
18m 最高266点 平均254点 σ8点 最低239点、 こちらも昨年とほぼ同じで進歩なし。
この1年まったく進歩がありません。
12月も大分すぎてしまいましたが、10月、11月の成績の整理ができましたので、そのデータをUpします。
10月
30m 最高332点 平均315点 σ9点 最低299点、 9月とほとんど同じ、昨年の10月とも同じ。
進歩なし。
50m 最高276点 平均269点 σ8点 最低269点、9月より平均点が17点Upしましたが、こちらも昨年とほぼ同じで進歩なし。
11月
18m 最高266点 平均254点 σ8点 最低239点、 こちらも昨年とほぼ同じで進歩なし。
この1年まったく進歩がありません。
2014年12月5日金曜日
インドアでフォームを考える
第337回 練習
インドアのシーズンが始まりひと月が過ぎました。
30/50mから18mに変わった当初は、何も考えずにサイトを変えただけで撃っていました。
その時は、30射で260点台後半から270点台の点数が出ていたのですが、段々フォームが変わり点数が落ちてきました。
なぜ点数が悪くなったのか考えてみます。
・6点が出るようになった
・突然Mがでる
この悪い点は、きまってクリッカーを切るのに時間がかかった時であることに気が付きました。
フォームのどこが変わってしまったのか、色々確認していくと体全体に力が入りフォーム全体が小さくなっているようです。
引き起こしからアンカーに入れるまでの動作を、ゆっくり目にしてドローイング中のサイトのずれが極力小さくなうようにしていたのですが、その後、狙う時間が長くなり、アンカーでのテンションを維持するために、体に自然に力みが発生したいたようです。
さて、対策はと考えてもなかなか妙案が浮かびません。
アンカーに入れたあと「なるべく早くクリッカーを切る」ぐらいしか思い付きませんが、対症療法で根本的な対策を考える必要がありそうです。
明日いろいろ試してみようと思います。
インドアのシーズンが始まりひと月が過ぎました。
30/50mから18mに変わった当初は、何も考えずにサイトを変えただけで撃っていました。
その時は、30射で260点台後半から270点台の点数が出ていたのですが、段々フォームが変わり点数が落ちてきました。
なぜ点数が悪くなったのか考えてみます。
・6点が出るようになった
・突然Mがでる
この悪い点は、きまってクリッカーを切るのに時間がかかった時であることに気が付きました。
フォームのどこが変わってしまったのか、色々確認していくと体全体に力が入りフォーム全体が小さくなっているようです。
引き起こしからアンカーに入れるまでの動作を、ゆっくり目にしてドローイング中のサイトのずれが極力小さくなうようにしていたのですが、その後、狙う時間が長くなり、アンカーでのテンションを維持するために、体に自然に力みが発生したいたようです。
さて、対策はと考えてもなかなか妙案が浮かびません。
アンカーに入れたあと「なるべく早くクリッカーを切る」ぐらいしか思い付きませんが、対症療法で根本的な対策を考える必要がありそうです。
明日いろいろ試してみようと思います。
2014年11月29日土曜日
インドアシーズン再び
第380回 練習
八王子市民大会が終わって、インドアシーズンが再び始まりました。
昨年は、矢をポイントの重い長めのCarbon Oneにして、弓のセッティングも変更しましたが、今年は、ACEで、弓のセッティングも50/30のままで、インドアに臨むことにしました。
18m 縦3つの的の初練習で、30射260点と前シーズンと同じ程度の点がでたので良しとしました。
2回目の練習では、自己新の275点も出て今シーズンは好調なすべり出しでしたが、その後は前シーズンと同程度(240点から260点)の結果となっています。
酷い時は、230点台などもでて調子は下降線で11月の練習を終わります。
旅行で10日ほど練習を休んで、帰国した翌日に八王子市のシニア大会(11/24)に参加しました。
結果は、RC男子シニアで1位で、得点は253点、261点と練習通りのできといったところです。
参加人数は、シニア:13人、オープン10人の計23人で、結果は以下の通り。
RC 18m 結果 縦3つ目 CP 18m 結果 縦3つ目(インナーテンのみ10点)
RC 18m 結果 40cm的
RC 25m 結果 80cm的(シックスリング)
八王子市民大会が終わって、インドアシーズンが再び始まりました。
昨年は、矢をポイントの重い長めのCarbon Oneにして、弓のセッティングも変更しましたが、今年は、ACEで、弓のセッティングも50/30のままで、インドアに臨むことにしました。
18m 縦3つの的の初練習で、30射260点と前シーズンと同じ程度の点がでたので良しとしました。
2回目の練習では、自己新の275点も出て今シーズンは好調なすべり出しでしたが、その後は前シーズンと同程度(240点から260点)の結果となっています。
酷い時は、230点台などもでて調子は下降線で11月の練習を終わります。
旅行で10日ほど練習を休んで、帰国した翌日に八王子市のシニア大会(11/24)に参加しました。
結果は、RC男子シニアで1位で、得点は253点、261点と練習通りのできといったところです。
参加人数は、シニア:13人、オープン10人の計23人で、結果は以下の通り。
RC 18m 結果 縦3つ目 CP 18m 結果 縦3つ目(インナーテンのみ10点)
| 順位 | 年齢 | シニア男子 | 合計点 | 順位 | 年齢 | シニア男子 | 合計点 | ||
| 1 | 63 | 男子 | 514 | 1 | 64 | 男子 | 539 | ||
| 2 | 65 | 男子 | 472 | 2 | 64 | 男子 | 527 | ||
| 3 | 63 | 男子 | 453 | 3 | 65 | 男子 | 522 | ||
| 4 | 62 | 男子 | 442 | 4 | 74 | 男子 | 500 | ||
| 5 | 64 | 男子 | 305 | ||||||
| 順位 | 年齢 | シニア女子 | 合計点 | 順位 | 年齢 | シニア女子 | 合計点 | ||
| 1 | シニア | 女子 | 376 | 1 | シニア | 女子 | 487 | ||
| 順位 | 年齢 | オープン | 合計点 | 順位 | 年齢 | オープン | 合計点 | ||
| 1 | 一般 | 女子 | 524 | 1 | 一般 | 男子 | 570 | ||
| 2 | 一般 | 男子 | 491 | 2 | 一般 | 男子 | 561 | ||
| 3 | 一般 | 男子 | 468 | 3 | 一般 | 男子 | 539 | ||
| 4 | 一般 | 男子 | 525 |
| 順位 | 年齢 | オープン | 合計点 | |
| 1 | 年少 | 男子 | 461 | |
| 2 | 年少 | 女子 | 412 |
RC 25m 結果 80cm的(シックスリング)
| 順位 | 年齢 | シニア男子 | 合計点 | ゴールド |
| 1 | 67 | 男子 | 478 | 7本 |
| 2 | 60 | 男子 | 478 | 5本 |
| 順位 | 年齢 | オープン | 合計点 | |
| 1 | 一般 | 女子 | 538 |
2014年11月11日火曜日
八王子市民大会
第385回
10/26(日)に八王子市民大会が行われました。
参加選手 97名と陸上競技場の横幅一杯に広がっての行射です。
10/26(日)に八王子市民大会が行われました。
参加選手 97名と陸上競技場の横幅一杯に広がっての行射です。
結果は、RC50/30の一般クラスで1点差の2位でした。
前半の50mでは1点差で1位でしたが、30mで2点差をつけられ惜敗です。
去年より20点ほどUpしたのでよしとします。
第68回 八王子市市民体育大会
アーチェリー クラス別順位 (RC50/30)
| 順位 | 性別 | 1R(50m) | 2R(30m) | 計 |
| 1 | 女 | 259 | 320 | 579 |
| 2 | 男 | 260 | 318 | 578 |
| 3 | 女 | 260 | 303 | 563 |
| 4 | 男 | 251 | 311 | 562 |
| 5 | 女 | 250 | 306 | 556 |
| 6 | 男 | 257 | 298 | 555 |
| 7 | 男 | 243 | 302 | 545 |
| 8 | 男 | 249 | 295 | 544 |
| 9 | 男 | 237 | 305 | 542 |
| 10 | 男 | 232 | 292 | 524 |
| 11 | 男 | 228 | 290 | 518 |
| 12 | 男 | 217 | 297 | 514 |
| 13 | 女 | 202 | 293 | 495 |
| 14 | 男 | 234 | 252 | 486 |
| 15 | 女 | 160 | 245 | 405 |
2014年11月2日日曜日
2014年10月11日土曜日
バックテンションを体感してみる
第361回 練習
今日の話題は、まったく理論的なものではなく、私の感覚の話です。
アーチェリーでは、「弓は背中で引け」と言われています、リリースは「バックテンション」でとも言われますが、バックテンションとはどのような物なのか新米には皆目わかりません。
背中で引けは、腕の力ではなく肩を外旋させる背中の筋力を使えと、教えているのだと思います。
この筋力は、懸垂(チンニング:肩幅より広い手幅で、順手で行う懸垂)をするときに使う背中の筋力と同じであると言われています。(逆手の懸垂は、腕の力が主力です)
私は、懸垂ができないので実際に体験することはできませが、エアー懸垂(鉄棒なしで格好だけ真似をする)と肩が下がり、背中の筋肉に力が入るのがわかります。
さて、バックテンションは如何すれば体感できるでしょうか。
オープンスタンスが深い方が、バックテンションを感じやすくなると言われていますが、私は、実射でオープンスタンスをしても、腰のラインが肩のラインとともに矢筋に平行になってしまうため、極端なオープンスタンスができません。(腹筋が弱いので、肩と腰が一緒に動く)
エアーオープンスタンスでバックテンションを感じてみます。
1) 床に胡坐をかいて座る(腰は動かなくなる)
2) 上半身(肩)をオープンスタンスのつもりで30度ほどひねる
3) この状態で、練習用のゴム(百均で買ったもの)をドローイングの要領で引く
4) 引手をアンカーに入れる
5) リリースのつもりで矢筋を通す
5)で引手側の背中の筋肉にテンション(ツッパリ感)が発生するのを感じることができます。(これがバックテンションかな???)
これを数回繰り返して行い、上半身のひねりをやめて、ストレートスタンスに戻して、同じことをするとやはりバックテンションのような、弱いツッパを感じることができます。(単に筋肉の痛みが残っているだけかも知れません)
5)でエアー懸垂と同じ背中の筋肉の使い方をすると、ストレートスタンスでも同じようなテンション(ツッパリ感)を感じることができます。
バックテンション--->Back Tension ---> 背中の緊張 ---> 背中のツッパリ とテンションをツッパリで体感してみました。
バックテンションについて考えてみました。(リンク)
追記:注)
「弓は背中で引け」とともに「弓は肘で引け」もあります。
こちらは、引手の肘にゴムひもを結び、指をゴムに掛けずに肘で引いてみれば体感できます。
肘でゴムを引くためには、肩を回すために背中の筋肉を働かせることが必要になり、「弓は背中で引け」と同じことになります。
注)
実際の弓の弦を肘で引くことは危険です。
肘から弦が外れると弓を壊し、怪我をします、絶対に行わないでください。
専用のトレーニング器具を使いましょう。
今日の話題は、まったく理論的なものではなく、私の感覚の話です。
アーチェリーでは、「弓は背中で引け」と言われています、リリースは「バックテンション」でとも言われますが、バックテンションとはどのような物なのか新米には皆目わかりません。
背中で引けは、腕の力ではなく肩を外旋させる背中の筋力を使えと、教えているのだと思います。
この筋力は、懸垂(チンニング:肩幅より広い手幅で、順手で行う懸垂)をするときに使う背中の筋力と同じであると言われています。(逆手の懸垂は、腕の力が主力です)
私は、懸垂ができないので実際に体験することはできませが、エアー懸垂(鉄棒なしで格好だけ真似をする)と肩が下がり、背中の筋肉に力が入るのがわかります。
さて、バックテンションは如何すれば体感できるでしょうか。
オープンスタンスが深い方が、バックテンションを感じやすくなると言われていますが、私は、実射でオープンスタンスをしても、腰のラインが肩のラインとともに矢筋に平行になってしまうため、極端なオープンスタンスができません。(腹筋が弱いので、肩と腰が一緒に動く)
エアーオープンスタンスでバックテンションを感じてみます。
1) 床に胡坐をかいて座る(腰は動かなくなる)
2) 上半身(肩)をオープンスタンスのつもりで30度ほどひねる
3) この状態で、練習用のゴム(百均で買ったもの)をドローイングの要領で引く
4) 引手をアンカーに入れる
5) リリースのつもりで矢筋を通す
5)で引手側の背中の筋肉にテンション(ツッパリ感)が発生するのを感じることができます。(これがバックテンションかな???)
これを数回繰り返して行い、上半身のひねりをやめて、ストレートスタンスに戻して、同じことをするとやはりバックテンションのような、弱いツッパを感じることができます。(単に筋肉の痛みが残っているだけかも知れません)
5)でエアー懸垂と同じ背中の筋肉の使い方をすると、ストレートスタンスでも同じようなテンション(ツッパリ感)を感じることができます。
バックテンション--->Back Tension ---> 背中の緊張 ---> 背中のツッパリ とテンションをツッパリで体感してみました。
バックテンションについて考えてみました。(リンク)
追記:注)
「弓は背中で引け」とともに「弓は肘で引け」もあります。
こちらは、引手の肘にゴムひもを結び、指をゴムに掛けずに肘で引いてみれば体感できます。
肘でゴムを引くためには、肩を回すために背中の筋肉を働かせることが必要になり、「弓は背中で引け」と同じことになります。
注)
実際の弓の弦を肘で引くことは危険です。
肘から弦が外れると弓を壊し、怪我をします、絶対に行わないでください。
専用のトレーニング器具を使いましょう。
2014年10月9日木曜日
セットアップで止まるべきか
第360回 練習
セットアップ(弓の引き起こし)が終わった段階で、動作を止めてサイトを的に合わせてからドローイングをすべきか、または、動きを止めずにそのままドローイングに入るべきか。
今日は、セットアップからサイトを的に合わせる動作と、ドローイングの動作を同時に行ってみました。
引き起こしからドローイングへ切れ目のない動作の方が、引手に余計な力が入らずスムーズな動きができるようです。
これは当然のことで、動いている物を一旦止めるのに余計な力がいり、停止している物が動き始めるのにも余計な力がいるので、引手の作り出す力がFX曲線のようにスムーズな曲線ではなくなるからです。
狙いが難しなることもないようなので、しばらく、この動きで練習してみようと思います。
セットアップ(弓の引き起こし)が終わった段階で、動作を止めてサイトを的に合わせてからドローイングをすべきか、または、動きを止めずにそのままドローイングに入るべきか。
今日は、セットアップからサイトを的に合わせる動作と、ドローイングの動作を同時に行ってみました。
引き起こしからドローイングへ切れ目のない動作の方が、引手に余計な力が入らずスムーズな動きができるようです。
これは当然のことで、動いている物を一旦止めるのに余計な力がいり、停止している物が動き始めるのにも余計な力がいるので、引手の作り出す力がFX曲線のようにスムーズな曲線ではなくなるからです。
狙いが難しなることもないようなので、しばらく、この動きで練習してみようと思います。
2014年10月7日火曜日
9月の成績
第358回 練習
9月の30mの点取り回数は29回(174ends)で成績は、
最高点 327点
平均点 315点 σ 7点
最低点 293点
最高点の327点は、1.7σで10回に1回ぐらでる確率で、新記録更新とはいきませんでした。
最低点の293点は、3.1σで0.2%ぐらいの確率で出る点数です。1000回点取りをして2回ぐらいの確率ですから、変な撃ち方をしていたことになります。
ちなみに、8月の平均点318点より平均点がさがり、σは9点から7点改善していますが、これは得点が低いところでまとまった結果で、進歩なしです。
ちなみに、8月の平均点318点より平均点がさがり、σは9点から7点改善していますが、これは得点が低いところでまとまった結果で、進歩なしです。
50mは、9回点取りし
最高点 272点
平均点 252点 σ 18点
最低点 221点
平均点 252点 σ 18点
最低点 221点
こちらも進歩なしの成績でした。
2014年10月5日日曜日
アンカーについて考える
第357回 練習
アンカーとは、船が港で錨を落とすことですが、アーチェリーでは顎の所定の位置に矢のノック、弦、タブ、引手の指の一体化された物を接触させ、安定させることです。
私の場合、弦と指示指が接触する部分を顎の先端の2mm右側の位置(アンカーポイント)に接触させ、指示指と親指の付け根を顎の骨の角ばったところに固定し、指示指全体が、顎の骨に沿って顎に接触するようにしています。
アンカーとは、船が港で錨を落とすことですが、アーチェリーでは顎の所定の位置に矢のノック、弦、タブ、引手の指の一体化された物を接触させ、安定させることです。
私の場合、弦と指示指が接触する部分を顎の先端の2mm右側の位置(アンカーポイント)に接触させ、指示指と親指の付け根を顎の骨の角ばったところに固定し、指示指全体が、顎の骨に沿って顎に接触するようにしています。
アンカーの位置は、十人十色でその位置に如何にして引手をもっていくかも、十人十色です。
今までは、図の青い線のように①から②へなめらかな曲線を描いて、顎の下がら引手の手首を顎に付けていました。
![]() |
| 引手のアンカーまでの軌跡 |
この軌跡は、調子がよけれ最短距離でぴったりとアンカーに入れることができますが、ちょっと引きが足らないと、アンカーポイントに弦を密着させることができません。
また、曲線が直線に近くなるとアンカーに入る手前で引手の指が顎あたり、同様に引き込み不足になります。
その結果、アンカーポイントに弦を無理に密着させると指に余計な力が入ります。
この対策として、引き込み軌跡が、三角形の2辺の軌跡(黄色)になるように引いてみました。
この引き方は、「最短距離で引け」の原則に反しますが、引きすぎることがあっても、引不足になることはなく、アンカーリング前に指が顎に接触することもありません。
手首を顎の真下から、真っ直ぐ上げる方が空中で曲線を描くより簡単ですが、ここで、問題になるのは、どこのタイミングで上に向かうかです。
そこは簡単に解決です、アンカー位置では弦は唇とチェストガードに接触しますので、両方に弦が接触した瞬間、引手の腕と肘を真上に上げアンカーに入れます。
この軌跡では、腕を上げる動作で引く力が緩まないように引き続けるのが、最大・唯一の注意点です。
また、上げる動作を止めるのは、引手の指示指全体が顎のラインに沿って安定して接触した時で、アンカーポイントは点接触ではなく、弦が顎に線接触するように指示指の第一関節付近で顎の先端を包むようにしています。
ポイントとは点接触のことですが、弦・指・顎が点で接触した状態でファイナルドローに入ると、指示指が顎の下に入り込み、矢を指示指で強く押すことになります。(指が痛い)
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