練習場所では、携帯、財布、車の鍵など貴重品は、ズボンのポケットに入れて練習をしています。
このためズボンは、ポケットの多い物を愛用していますが、これは荷役作業ズボン(バギーパンツ(荷役作業用ズボン)注)に判定される恐れがあると、仲間から指摘がありました。
注)
バギーパンツ:バギーパンツ(Baggy Pants)は、シルエットで、「袋のような」という語源から、全体的に太くてゆったりしたラインのパンツ
荷役作業用ズボン:カーゴパンツ作業用のズボンで、生地の厚い丈夫な綿布で作られ、膝上の左右に大きなポケットが付けられているのが特徴で、6つポケットがあるため6ポケットパンツとも言う(Wikipediaより引用)
私の愛用のズボンは、荷役作業ズボン(膝上の左右のポケット)に似ていますが、生地が薄く・軽いため一般的な作業には、適さない5つポケットの軽いズボンです。
注)
バギーパンツ:バギーパンツ(Baggy Pants)は、シルエットで、「袋のような」という語源から、全体的に太くてゆったりしたラインのパンツ
荷役作業用ズボン:カーゴパンツ作業用のズボンで、生地の厚い丈夫な綿布で作られ、膝上の左右に大きなポケットが付けられているのが特徴で、6つポケットがあるため6ポケットパンツとも言う(Wikipediaより引用)
私の愛用のズボンは、荷役作業ズボン(膝上の左右のポケット)に似ていますが、生地が薄く・軽いため一般的な作業には、適さない5つポケットの軽いズボンです。
前回の大会で「荷役作業ズボン」を審判から指摘された人は、「今回は認めます」と言われたとのこと、審判の裁量で規定違反が許された形です。
荷役作業ズボンはダメとアーチェリーの服装規定にありますが、昨年公式戦に出た時は、特段指摘されなかったので、その時は荷役作業ズボンとはみなされなかったことになります。(見落とし、それともポケットが5ケでOK??)
今回は、団体戦なので、ズボンで失格になっては、他のメンバーに申し訳ないので、トレーニングウエアを着用していきました。
このズボンにはポケットがなく、貴重品は荷物の中に入れ、常に荷物を意識しながら試合に臨みました。
今回の大会でも、試合開始前に弓具検査がありました、公式戦でなくても、この大会は検査がおこなわれるようです。
違反行為はしていない(荷役作業ズボンと間違えられる、練習ズボンは穿いていない)ので、気軽に検査をうけましたが、審判が服装ではなく、リムについているトップセーバーを見て、
「これはなんですか?」と質問
「リムセーバーです」と答えましたが
「初めて見た」と独り言
「初めて見た」と独り言
「弦に触れていなけばOKのはずですが」と言ったところ
「今回はよしとします」と一言
これ変ですよ、「今回は」は不要でしょう。
単純にOKと言えばいいのに、「違反をしているが、今回は特別に認める」との姿勢に思え、心が折れました。
「何か不具合がありますか?」とひこと
「だから、今回は弦に触れていないから認めます」ですと
これでは、次回はダメだが今回だけ温情で認めますと言われたように感じました。
だいたい審判が、その時々の判断でルールの解釈を変え、認める認めないの判断をしてはいけないと思います。
だいたい審判が、その時々の判断でルールの解釈を変え、認める認めないの判断をしてはいけないと思います。
「荷役作業ズボン」を認めた審判と同様に、すべての審判がポケットが沢山ついていれば「荷役作業ズボン」と判定し、本来はダメだが、「今回は認める」と判断するのでしょうか。
今回は規定違反、今回は認めるではルールの意味がありません。
審判の主観でルールを解釈し、本来はダメだが「今回は認める」と言うのでは審判失格だと思います。
トップセーバー |
トップセーバーについても、「これはなんですか?」などと質問などせず、違反ではないと思うなら、黙ってOkを出せばよいのです。
違反と思うならルールのどこに抵触するかを指摘し、取り外しを指示すべきです。
このお蔭で気持ちが暗くなり、調子が出ないこと。(関係ないか??)
いまだに、腹が立っています。(どうでもよいことを根に持つたちです。)
審判の方々は、ルールを熟知し誰でも同じ判断ができるように研鑽を積み、選手に不快な思いをさせないようにすべきです。
審判が、「これはなんですか?」などと聞く必要はないのです、名称・目的などに関わらずルールに適合するかのみ判断すべきです。
私は、名称を間違えて教えましたし、設置目的は、振動軽減ではなく、雑音の低減ですから、「ノイズキャンセラー」ですし、これで弓の性能が上がるわけではありません。 また、弓が不安全になる訳でもありません。
今日は、ながながと、怒りに任せて馬鹿なことを書いてみました。
まだ、怒っています。
審判の言葉使いが上から目線で、気に食わないことに・・・・。
審判は、全知全能の神か・・・。
蛇足:
上着は襟付きと服装規定にあるようですが、襟を丸めて服の中に入れて競技をするのはOKでしょうか。
アンカーの時、小指が襟にひっかり邪魔になりますので、私は、ボタンをすべて外してだらしない恰好で弓を引いています。
今回一緒に参加した方は、検査の時は襟を出してきちんとしていましたが、競技が始まる前に襟を丸めてすべてシャツの中に入れていました。
これでは、Tシャツと同じです、襟付きのルールはありますが、襟を出して競技しろとは規定されていませんから、これでOKなのですね。
服装規定は、不安全となるもののみを禁止し、後は選手の良識に任せるべきだと思います。日本は、なんでも規制したがる創意工夫を嫌う国のようです。
違反と思うならルールのどこに抵触するかを指摘し、取り外しを指示すべきです。
このお蔭で気持ちが暗くなり、調子が出ないこと。(関係ないか??)
いまだに、腹が立っています。(どうでもよいことを根に持つたちです。)
審判の方々は、ルールを熟知し誰でも同じ判断ができるように研鑽を積み、選手に不快な思いをさせないようにすべきです。
審判が、「これはなんですか?」などと聞く必要はないのです、名称・目的などに関わらずルールに適合するかのみ判断すべきです。
私は、名称を間違えて教えましたし、設置目的は、振動軽減ではなく、雑音の低減ですから、「ノイズキャンセラー」ですし、これで弓の性能が上がるわけではありません。 また、弓が不安全になる訳でもありません。
今日は、ながながと、怒りに任せて馬鹿なことを書いてみました。
まだ、怒っています。
審判の言葉使いが上から目線で、気に食わないことに・・・・。
審判は、全知全能の神か・・・。
蛇足:
上着は襟付きと服装規定にあるようですが、襟を丸めて服の中に入れて競技をするのはOKでしょうか。
アンカーの時、小指が襟にひっかり邪魔になりますので、私は、ボタンをすべて外してだらしない恰好で弓を引いています。
今回一緒に参加した方は、検査の時は襟を出してきちんとしていましたが、競技が始まる前に襟を丸めてすべてシャツの中に入れていました。
これでは、Tシャツと同じです、襟付きのルールはありますが、襟を出して競技しろとは規定されていませんから、これでOKなのですね。
服装規定は、不安全となるもののみを禁止し、後は選手の良識に任せるべきだと思います。日本は、なんでも規制したがる創意工夫を嫌う国のようです。
アーチェリーで襟付き強要ですか。。。日本とは不思議な国ですね。
返信削除「襟付きが望ましい」と強要ではなく指導のようですが??
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